大揺れ商品市況に。

商品市況も大揺れである。
ガソリンやコーンをみても昨日SHやそれに近い動き
だったものが今日は急落である。
金融危機=商品市況もガタガタになるという、金融
中心の世界において、商品の売買が投機になっている
という、或る意味で商品=お金であるという、同次元に
なっているところが、世界の経済格差を生み出して
貧困をまねいていると思う。
先進国主導の世界経済の変調で、そういった国の国民
をひもじくさせていけない。
今年は、いろいろ考えさせられる相場動向である。

今日の商品は急落でこういった時のデイトレは動けない。

いくら寄り上下したら今日はやめというような手法と
その逆でGAPを埋める手法を2つあわせてみてどうかな
どシステムトレードを構成することもできる。

NIKKEIとNYダウ

昨日の早朝にNYダウ売りNIKKEI買いをかいたけれど
まさに昨日から、
サヤはNYダウ9000ドル=NIKKEI平均9000円
にさや寄せの昨日と今日であった。

ひとまずムードは改善したかにみえるが
もう少しあげてこないと本格復活とはいいがたい。

不透明のNYも急騰。

NYダウまたも +889.35ドル。
で9065.12ドルへ回復。日経が後押し
したような格好。 円も急落し97円台。
今週期待どおりにいくかどうか
国民としてさらなる回復を望みたい。

今日の日本市場もムード回復の公算大
あくまでもムード先行であるので、
爆弾かかえの欧米金融を腹に収めて。

今はダウ上げると原油もあげる構図なの
で日本経済にとってはいたしがえしだが、
ダウの9000ドルへの回帰。

日経は昨今下げすぎなので、
NYダウ売り日経買いサヤ取りもいいかも。

バランスシートと急落

日経平均の下落更新。
どの経済情報誌もメディアも
総悲観ニュースばかり。
この1ヶ月。

危機~>恐慌~>崩落

というふうに評論が変わっている。

以前は総悲観の時は買という定説が
あったが今や連続下げの中これを
いう人はいない。

人は先が読めないが大きな変化の箍が
はずれるともう いくところまでいこう
という あきらめに変化する。

企業経済への影響 年末の決算発表時に
おとづれる。

しかし

 時価評価を止めて~簿価評価にという
 方式へかえようという流れもある

これは 取得時の簿価をそのままの状態に
しておくのでB/Sに変化はない。

もう1つは オフバランス取引。
 先物系の ものがこれまで簿外取引と
 して 資産・負債以外の表で決算時に提示される
 のだが、これを 簿内へ取り込もうとする
 検討もあるという。

薄い知識で書いているので間違いもあるかもしれないが、
この2つ、1つめは証券財務外しになり
企業の収益のみをみられれるので市場の動揺から切り
離されることになる。
2つめは、派生商品関係を純粋に決算書類に反映しよう
というこころみではと思う。

今日も激震急落か!?金までも。

ドル円97円台とは
さらにNYダウ-514で、
商品の 強かった金までも -37.4で730
他穀物も軒並み安い。

異常な下げ。 最後の激震になるのかどうか。
今日も寄りは売りの気配だらけになりそうだ。

小刻みに、日計る。

暴落で売らされ冒頭で買わされても
暴落で買わされ暴騰で売らされる人
は少ない。
いってこい!ビンタを張られたような日経225や
NYダウの動きををみていると
・・・コレって商品相場の過激な動きに似ていると
も感じました。

ガソリンが活況の頃は日常茶飯事でプラチナなど
でもこういう動きはザラにあります。
平時は商品より証券はすごく緩慢なのです。

今回はよほど資金管理をしていないと
ゼロになるか、足がでる225の昨今でしょう。

スイングでしかけるには博打に近いのでこういう時
は日ばかりで細かく刻み利益を出すのが懸命でしょうか。

そう思います。

暴落と暴騰

今日は先週とは真逆。

暴騰ではじまった日経です。
今度は上げでの売買停止。

G7では不透明感のある発言。
これは欧州の各国の銀行間の取引における
政府保証という具体的行為や、
これによる金融取引のNYダウの900ドル
を超える暴騰。

銀行間の取引における政府保証というのは
普通考えられない行為。
一過性のものかどうかは注視するべき。

米国よりも英国、ヨーロッパがやってきたホワイトナイト。
さすがにインペリアルな国である。

急激な円安。
貴金属が売られ、穀物が変われ、
反応が速い。

年金運用評価損は今?

年金運用赤字 5兆6455億円が今年の7月だった。
当時日経は14000円だったはずで
もしロングポジションを先行する運用の場合
あれから単純に14000-8000=6000円という下げ
42%の下げということになるのだけれど
5兆がどれだけ評価損を上乗せしているのか心配。
運用利回り破綻で元本割れリスク・・・。

Xデーか!?

株式レベルは2003年ぐらいに戻されてい
ます。 今回のことは、皆が知っているよう
に米国不動産バブルの証券化のつけでの
金融企業の破産による信用不安なのです。

信用をなくすと、資金の還流がなくなって
くるために金融に魅力がなくなってきて
買っていた投資家や企業が売りに回るのです。

これに拍車をかけて、メディアが騒ぐことで
さらに売りを呼び出します。

僕の予測では日本経済自体はこれまで10年以上
前に経験しているバブル崩壊のたてなおしの
国であり,米国などの経済より金融機関は健全
であるところからみなおされてしかるべきで
あるのですが、今は米国金融不安ハリケーンが
強く、嵐が過ぎ去るのを待つしかありません。

日経が-1000円をつけたのはあまり例がない
ほど、外国人売りがかさんでいます。

ところで、原油もおかげで80ドルまで下がって
いるのでその面はメリットとして消費者へ還元
されます。 

今世界の資金はどこへむかっているかといえば

 貴金属 と 為替

です。

中国、ソフト設計情報開示制度?

お隣の国、中国がIT製品のソフト設計情報開示を
求める新制度を、2009年から導入する計画を進め
ているそうな。大前研一氏のコラムより抜粋。

びっくりですね。
知的財産権の無視につながってきます。

つまり先進各国からのコンピュータ製品やメカトロ
制御ソフトなどなど、ITにかかわる製品を中国市場
で売る前に国家に関所を設け、内部設計を開示しな
ければならないといった 制度らしい。

その結果、欧米日なので発明されたものや特許技術
OS(オペレーティングシステム)、高度な
セキュリティシステム構造などなど、汗と知恵と
技術の集積を開示することになり、そのまま中国政府
から企業へつつぬけとなり
いわば、中国国内の技術に転嫁される可能性というか
まったくそのまま利用される懸念がある。

世界のコピー文化の温床である国の暴挙であろう。
これには、中国市場が今や先進国の売り場であるための
高慢からきたこととひっかえに、高度技術をいただいても
いいだろうろいった、世界時流に反した行動になろう。

このままこれは今後大問題となり
先進各国における中国製品の非買運動などにつながり
かねない。

三国志の項羽が聞いたらどういうだろう。