ブラックマンデーの思い出

荒れに荒れている株式市場。
原油や金の上昇の話がふっとぶニュース。
為替もよく動くが大きくない、
FRBの大幅利下げであればもっと変動するか
と思っていた。

ところで、1987年10月19日月曜日。

ニューヨークの今は無きワールドトレード
センターの中の某銀行のディーリングルームに
いました。 といってもバンカーではないので
何をしたかといえば、銀行のローンやボンド
システムなどのコンピュータシステムをインス
トールしたり、彼らの月次決算数値をみていた。

暴落ではロイターやテレレートから流れる情報
や電話でざわめいていましたが、
その銀行はおそらくかなり平静だった思い出。

つまりその銀行はデイーリング中心でない堅い商売
だった。

その時の世界の情勢は日本が金融旋風をまきおこ
していたバブルのさなかで、ロックフェラーセン
ターなども買収していたと。
今のように中国も金融世界に不在時代、欧州の
EUR通貨もありませんでした。 
インターネットなどもまだあるわけがない。

ワールドトレードセンターのなつかしい思い出。

業後に屋上へいった。
凄く大きな正方形の場所で夜で強風が吹いていた。
そして夜景はすばらしい。鼻をすすりながら眺める。
よくまあこんな高い建物をたてたものだ。

またエレベーターは教室のように大きな箱で高速に
上昇下降するとグラグラと凄く横揺れして怖い、
日本と比べるとなんてボロだなあと思ったことも。
でもこれ設計をしたのは日本人だと後でわかった。

エレベーターを乗るときは後ろが開いて
降りる時は、前が開くといった乗り降りが合理的
になっていて、上へのフロアーへは3度ほど乗り継
いでいきました。
・・・・
今回の世界同時株安の報はそれを思い出させ
彷彿とさせる昨今のニュースだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1987年10月19日月曜日、ニューヨーク株式市場が
過去最大規模の暴落。ダウ30種平均の終値が前週
末より508ドルも下がり、この時の下落率22.6%は、
世界恐慌の引き金となった1929年の暗黒の木曜日
(ブラック・サーズデー)(下落率12.8%)を上回
った。

slide1

動画を視聴できる期間は限られていますので、下記のボタンから登録して今すぐご覧ください。
今すぐ参加する