中国、ソフト設計情報開示制度?

お隣の国、中国がIT製品のソフト設計情報開示を
求める新制度を、2009年から導入する計画を進め
ているそうな。大前研一氏のコラムより抜粋。

びっくりですね。
知的財産権の無視につながってきます。

つまり先進各国からのコンピュータ製品やメカトロ
制御ソフトなどなど、ITにかかわる製品を中国市場
で売る前に国家に関所を設け、内部設計を開示しな
ければならないといった 制度らしい。

その結果、欧米日なので発明されたものや特許技術
OS(オペレーティングシステム)、高度な
セキュリティシステム構造などなど、汗と知恵と
技術の集積を開示することになり、そのまま中国政府
から企業へつつぬけとなり
いわば、中国国内の技術に転嫁される可能性というか
まったくそのまま利用される懸念がある。

世界のコピー文化の温床である国の暴挙であろう。
これには、中国市場が今や先進国の売り場であるための
高慢からきたこととひっかえに、高度技術をいただいても
いいだろうろいった、世界時流に反した行動になろう。

このままこれは今後大問題となり
先進各国における中国製品の非買運動などにつながり
かねない。

三国志の項羽が聞いたらどういうだろう。