6月末も・またギリシャ問題

緊縮財政案の基本方針を賛成155票、
反対138票で可決
というニュースでいっせいに ドルが売られた。
ウワサで 変われ 発表で 下がる。
とうよくいったもの。
しかし
その後で 米国指標とくれば いってこい で
またもとに 復元してきている。
ユーロ圏や南米など諸国の問題はこれからもつきまとう
その間のニュースに米国指標に FXは大きく揺れる。
人の感情のように いったりきたりする
経済的なことに + 思惑 + 通貨の流動性 が
加わって まるで 蛇の うねりのように みえる。
明日は PMI・・・。
いよいよ 7月もすぐ、FXは レベレッジ規制も個人投資家に
かかる。

地デジも開始。
といいう我が家は 民放はみないことにしようとして
地デジ化をしていない。

動かない時の考え。

FXなど
動きが小さい時に手を出すか出さないか!?
これは トレ-ダーによって違う。
悩む。
しかし 手を出さない方がいいという ことをよく耳にする。
それは トレンドがないからだと言う。
いったい 誰が決めたのか。
その誰かは 真に投資をしているのだろうか。
 ~ してはいけない ~してもいい という 判断は
自分の心の 法灯 と 経験 と 知恵 を よりどころにして
するのがいい。
所詮 世の中すべての べき論や 規則は 
他人が決めたことと 思い 行動すべきだ。
ただし 刑事罰に値することは 自明であるので してはいけない
それは ことわっておく。 
チャンスは ピンチでもあり
        ピンチは チャンスなのである。
それが わからないうちは、
思う流れに 無視されて かんしゃくを起こし
無視されたとたんに 流れが  思う流れに行くこと、
上手くいったと 有頂天になったとたん 
大玉をうち とたんに奈落の底へ まっさかさまへと
なって はいあがれない ものである。
一角

FXに潜む魔女。

マスターズ・ゴルフには 沢山の魔女が住みゴルファー
のプレーを かく乱する。
調子よくやっていたものが その トラップにかかる
精神的動揺で 崩れて行く姿は 誰しもご覧になった
ことがあるのでは と思う。
FXもそうだ、魔女が潜んでいる。
魔女は大小あるものの
FOMC 雇用統計 失業率などの米国の指標発表であり、
各国政策金利、さらにはムーディーズの格付け。
最近では ユーロ圏の問題などだろうか。
ユーロが終わると南米と 最近は持ち回りのように
世界金融のクラッシュ不安が浮上している。
突発的な 首脳や中央銀行の総裁の発言 FRBなど
枚挙にいとまがない、
これら 沢山の魔女が 連日 現れ
FXプレーヤーを 動揺させ 
全く チャートのセオリーを乱す、
では トレーダーはどのように 対処をするればいいか!
1.重要指標の数時間前にはPOSをスクエアにしておくか
 ゼロにする。
2.出動しない。
あたりまえだが
あえて その発表直後に スキャルもできるが 
これは幅の 大きさで かんがえるがよい。
魔女にはくれぐれもご注意。
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楽しむ投資ができるか。

自由に誰もが投資をすることが出来る時代は、
いつからあったのか 
少なくとも 日本の堂島での米相場などは 
江戸時代からあったところからみると、1800年代からだろうか。
今のように 自由に金融で金融を
増減させる不思議な世界が、地球上でいつまで続くのか 
わからないけれど 
作物のように いろんな畑(種類)があり 
いちば(市場) マーケットがある。
そして セリ(売買) をするのである。
その結果が 自身の財布になる 変動する価値の貨幣売買
あるいは 株式であれば 企業というものの価値の売買であろうか。
売るものと買うものの妥協点をタイムリーに感知して
根付けをされて 売買される。
摩訶不思議な 人間社会である。
そう、 首題を 楽しむ投資 と書いたが 
少々脱線してしまった 元に戻そう。
試してもいいなと思うことを、1つ書きたいと思う。
ここに書いた「楽しむ」とは、
いろんなジャンルの投資にとって
一旦預託した資金の総額と
自身で売買した際にもっているPOSITIONの 
評価価値は 把握しておく必要があろうが
それで売買して出来た利益や損の総額は
できるだけ みない ということだ 
もちろん 
「追証など、信用で マージンコールや
 預託を割るような投資を していない!」
という前提である。
できるだけ 出来た利益や損 をみないで
実行 できるとすれば
結構 成功している投資家である。
1日、1W、1ヶ月と
それがもし続けられるのであれば
すばらしい 投資家といえる。
そして 1ヶ月ぐらいたって 
その 損得を 棚卸してみて 蓋をあけてみる
累積して +であれば
どんなに ミステリアスで 楽しい ことだろうかと思う。
私はできるだけ そうしている。
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右往左往させる情報という魔物

投資家は情報を仕入れる。
どこからかといえば
 1つは ラジオなどの媒体
 2つは 経済の番組 評論家の解説
 3つは ネットから 
      - 概況
      - 現在価格
 4つは 知人から
 5つは 新聞や雑誌
で この5つの 中でも
1や2は マスメディアで 必ず経済評論家が
解説する。事実を解説することと
先のメドを 番組の性格上聴いて 評論家はそのメドを話す。
こういった 放送によって 投資家は立てているポジションの
処理や、 これからの仕掛けの材料にすることとなるが
他者の意見は 一切無用である。
但し 過去の流れと 現在価格の情報や 
これからの 経済発表など だけは 必須であろう。
それ以外の コメントは 当たるも八卦的なもので
もし それに乗じて 損をしようものならば落胆も大きいし
間違って 利を とってしまったら
今度は その 情報に 依存するクセがつく。
これでは 投資脳は 育たない。
あくまでも 投資の脳ミソは 自己で鍛えることで
価格と マーケットの性格 過去の流れだけで
現時点を判断することであろう。
責任をとることはない情報という魔物が
現在は非常に多いので その選択には注意をされたい。
右往左往させられることなく 現実的にマーケットをみる
ことが一番だ。
たとえば 
7月は ドル円が 3月11日につけた円の価格を
試すだろうとか 評論されることが多いはずだが
これだって
そうなるかもしれないし ならないかもしれないのだ。
未来は 誰もわからない。
なので 勝ちたいと 急いた心を捨て去り、
負けるかも という不安をもつ心が生まれないような
習慣、体質作りをすることの 方が 右往左往する
情報を 耳にいれることよりも 先決だろうと思う。
どうしたら いいのか?
投資 投資 投機 投機 と 日常で思わず
それ 以外のことに夢中になって 
合間に 投資をして 大安心 の中で
やれるように する 訓練をすることかもしれない。 
FXでいえば 
チャート と 事実のニュース、
指標発表予定 以外に 何~もいらないと私は思う。
本業が 金融機関やディラーではない一般投資家の場合、
執着することは 損を生み出すことの方が多いと 私は思う。
~一角

投資の勝ち負け その2

昨日は 一般投資家において
投資行為に執着することの 是非を書いた。
自分で仕掛けた投資が 利益を生むのか
損を導くのか 未来は 誰もわからない。
未来をよりよくしたいのは 誰しも願う。
マーケットは 自分の思う方向へ動くことは無関心である。
どんなに高学歴な人であろうと 投資家であれば
自分の投資したものの上げ下げに右往左往してしまう。
そこで 投資手法の登場である。
過去に成功した人の パターンを学び自分に活かそうとする行為は
人の知恵であろう。
ただし 思うように機能しないケースも多いのは
その人ではないからなので 
マーケットは変化している生き物である。
時間、ボラ、価格の位置、経済状況、国の政策
それに 投資家のライフワークの違い、性別、
性格、資金力や経験、にいたるまで すべて 違うからである。
過去のその人の成果は  
その人に内在されたものすべてで
あり、パターン化しても 万人に通用するわけがない。
また 目をそむけてはいけない事実は
大成功した投資家の真似を 
国家の財務運営でしていれば破綻などないだろうし 
企業の財務運用でやっていれば
経営悪化にはならないだろう でもそういうことは話しすらきかない。
また 足元もみれば
わらしべ長者が 続々と生まれないのは何故か。
ということである。
つまり 成功手法なるものは 世の中にはないのだと思う。
自身のセミナーで話したこと、
世の中のすべての教材を捨て去ってしまってもいい。
ただ  学べるとすれば 
その投資家のトレードに向かう考え方と、日々の生活のあり方。
時間とともに 変化するマーケットに唯一成功するのは
その人の経験と知恵に凝縮される、
勝とうとする意識をなくし手法 にとらわれず
マーケットという 曖昧模糊した
人心の トレンドにうまくあわせていくこと、
これが きっと 確率をあげるに 違いない。
白米を食べるように、コーヒーを飲むように、
眠たくなったら目をつぶるように、
マーケットを 特別なものを考えずに 
そして 投資中は いくら買ったとか負けたとか
Moneyというものを頭からはずすことだ。
流れ Flowに 同調すること、
きっと あなたの 運用に役にたつだろうと思う。
~一角

投資の勝ち負け その1

投資をして生計を立てている人は大別すると
1.金融機関に勤め、他者のお金を運用し、
  会社から お金をもらう デイラーやトレーダー
2.自己資金を株や商品や為替で運用して
 リターンで生計をしている専門家
である。
しかし 大半は 
3.一部の時間を割いて 自己資金のリターンを
すこしでも上げたいと思っている投資家
だろうと思う。
ここで 3の人が 投資をいかに勝てるようになるか
その 肝を 
 あくまでも、私1個人の考え 
として 2回にわけて 話してみたい。
まず 1や 2に 属する人達は 
すでに業としてやっているので いわずともわかるだろうが、
普通の人が それに等しい 運用益を 目指すことは
並大抵のことではないだろう。
現に1,2の人ですら投資から撤退することが後をたたず、
世界中に投資勉強やセミナー、
教材が存在していることをみれば明らかだ。 
裏をかえせば、 投資に法則がないということになる、
あれば 撤退はなくなり すべての投資家がハッピーに
なろうが こういうことは ありえないと断言できる。
ゼロサムゲームであり、勝負のみある世界だからだ。
均衡が くずれるところに 得と損が発生し、
いかに打ち勝つかと 
血眼になって参戦しているのが市場。
そこには 義理も人情もない冷酷な世界が存在する。
さて、一旦 投資をはじめた時に
勝敗を気にすることすら 負けているといえる。
FXでも株でも 投資をしてポジションをもったとする。
その後 気にしていれば その行為はすでに ネガティブだ。
気にする=執着している精神は、
もしかしたら 儲かっているかもしれない=上手くいって欲しい!
もしかしたら 損をしているかもしれない=資金がなくなるかも?
という 考えをもっていることになり
非常に人間的な 思いではあるが
もはや 負けの要素が 潜在しているのだ。
トレーダーには むいていない。
上手くいこうが 逆になろうが 、
手仕舞いでも利益確定でも 
決済する行為を予約しているか 
成行きか、さらに売買するか・・・
これらの 投資行為の 他にない。
行為そのもので 精神的な 動揺があってはならない。
淡々といかに 投資のPOSITIONと対峙できるか、
それが 一番重要で。
淡々と投資をしながらも 投資以外の時間に
すべてそれを忘れさって 平然と他の生活ができるか!
もし できれば トレーダーとして成果をあげているといえる。
もちろん 大損で 塩漬けの 開き直ったあきらめではないことを
付け加えたい。 
その2へ続く。
~一角
 

一角の久々のコメントです。

一角のSCということで 負けないとは断言できないけれど
かなりの確度で 利を積み上げる方法を 実践中です。
ズバリFXですが、投資の修羅場をとおりこして数十年たった
今 思うことを 書こうと思います。
一角の投資の格言みたいなものです。
 1.本業が投資でない人は、投資に没頭してはいけない。
 2.自己の人生の中での投資の位置を明確にすることだ。
 3.投資投資、儲かった、損したと、日夜言い始めたら危険信号と思え。
 4.人の投資スタイルは真似しにくいが参考程度にとどめる、
   人に人生を決めさせない。
 5.自動売買も裁量売買もやり方次第だが、
   適宜進路の変更できる柔軟さが必要だ。
 6.投資はレバレッジという麻薬で、
   射幸心を煽る、決しておぼれないこと。
 7.投資は喜怒哀楽の弱みをつきその人の本性を具現化する。
 8.毎日、投資とういう行為が 白米を食べるように自然にできれば
   とらわれないスタイルとして
   生きているうちにできるお金の運用領域だ。
 9.資金量:投資額の比率は
   資金が極大なほど勝つ確率が高まることを知れ。
10.投資は人生航海そのものだ、
   精神的なものであり、マーケットは人心の縮図。
2011.06