投資の勝ち負け その2

昨日は 一般投資家において
投資行為に執着することの 是非を書いた。
自分で仕掛けた投資が 利益を生むのか
損を導くのか 未来は 誰もわからない。
未来をよりよくしたいのは 誰しも願う。
マーケットは 自分の思う方向へ動くことは無関心である。
どんなに高学歴な人であろうと 投資家であれば
自分の投資したものの上げ下げに右往左往してしまう。
そこで 投資手法の登場である。
過去に成功した人の パターンを学び自分に活かそうとする行為は
人の知恵であろう。
ただし 思うように機能しないケースも多いのは
その人ではないからなので 
マーケットは変化している生き物である。
時間、ボラ、価格の位置、経済状況、国の政策
それに 投資家のライフワークの違い、性別、
性格、資金力や経験、にいたるまで すべて 違うからである。
過去のその人の成果は  
その人に内在されたものすべてで
あり、パターン化しても 万人に通用するわけがない。
また 目をそむけてはいけない事実は
大成功した投資家の真似を 
国家の財務運営でしていれば破綻などないだろうし 
企業の財務運用でやっていれば
経営悪化にはならないだろう でもそういうことは話しすらきかない。
また 足元もみれば
わらしべ長者が 続々と生まれないのは何故か。
ということである。
つまり 成功手法なるものは 世の中にはないのだと思う。
自身のセミナーで話したこと、
世の中のすべての教材を捨て去ってしまってもいい。
ただ  学べるとすれば 
その投資家のトレードに向かう考え方と、日々の生活のあり方。
時間とともに 変化するマーケットに唯一成功するのは
その人の経験と知恵に凝縮される、
勝とうとする意識をなくし手法 にとらわれず
マーケットという 曖昧模糊した
人心の トレンドにうまくあわせていくこと、
これが きっと 確率をあげるに 違いない。
白米を食べるように、コーヒーを飲むように、
眠たくなったら目をつぶるように、
マーケットを 特別なものを考えずに 
そして 投資中は いくら買ったとか負けたとか
Moneyというものを頭からはずすことだ。
流れ Flowに 同調すること、
きっと あなたの 運用に役にたつだろうと思う。
~一角

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