一喜一憂しながら下へ。

欧州債務問題への警戒感という言葉はもう聞き飽きた。
ドル円は数ヶ月前にBOJが緩和したとの期待で
関係者は皆 すでに円高は終わった 円安へとしきりに
インフォメーションしていたが
元の木阿弥状態で 今にも77円代へ突入を匂わせている。
ユーロ円にいたっては 最高値ときたら もう どうにもならない
国費を使って 円安へ誘導する つまり介入期待感も
数ヶ月前より薄いのは 期待できない指標が発表されるからだ。
米指標の停滞、 欧州はもうどうしようもないという あきらめ 
さらには中国の停滞もとなると どこに景気の軸、救いを求めたらいいのかと
世界がダッチロールしている状態は まだまだ続きそうだ。
日経平均も 思わしくない、
現政権への経済対策の 剥げてしまっており 目先消費税も上がると
なると すでに 上昇基調に転じてゆくという 思惑すら働かない。
そのために あがれば ドンと売られるという循環が まだまだ 
続いている。