FOMCと失業保険件数&フルムーン

毎月 この指標が米国から発表され、金融市場が乱される。
米国が金融の中心であるという証拠であろうが、少し過敏すぎる。
特に日本はこの影響を受けやすく、日本の指標で他国の為替や株が
大きく変動するというのはほとんどない。
FOMCはまあ 無難に通り過ぎて為替も発表以前に戻りつつあるが
今夜は満月である
フルムーンの時は 大きな変化があるとされているので
下手に手をだせない。
これは 一方方向に考え行動する人が多ければ、偏りが生まれ
変化を呼ぶと考えれば妥当だろう。
満月を無事通り過ぎてほしいものだ。
ドル円でいえば 100円を再度トライするか。

復興需要、オリンピック需要、雇用問題

アベノミクス の 金融緩和で ドル円は円安へ誘導されて
100円という流れが続きそうでありながら引き返してきた。
2020オリンピックも 手中に収めゼネコンからみれば
東北復興に輪をかけ 仕事がここ10年は継続すると誰しも考えるだろう。
都は4000億の準備金があるという。
そして22程度の施設を新設あるいはメンテナンスをするという。
ちなみに 
東京ドームの建設費は約350億円であるので 4000億がいかに大きいかわかる。
鉄や石材、木材、ビニールなどの素材からネジ一本にいたるまで
莫大な資材を必要とし 人手の問題も出てこよう。
しかし昨今の 若年層は 正社員になかなかなれず・・・・といった状況を
景気の影響であると 一概にはいえず。
就職したいと考える 若者の企業感がマチマチでどこでも正社員ならいい
というわけでないことが現代の就職率低下に影響しているのではないだろうかとも思う、
高度成長時代のかつての日本であればそういった選択の余地なく かの3丁目の夕日
描かれているかのごとくだ。 
就職できれば つまり正社員ならどこでも働きまっせといった選択ではないのが現代だと思う。
東北や オリンピック需要が すでに決定的な 土木 建築などの大型事業が
牽引して、素材からサービス業にいたるまで その需要が未来に待ち構えているが  
牽引する企業群に 就職を望む若年層がどれだけいるのか、あるいはリストラなどに
あって職を探している層にとってどれだけの 人材が参入していくのか  
これが雇用問題の解決になるのか この10年で分かる、
ひょっとしたら 外国人ばかりが ゼネコンに就職しあるいは臨時職員で働いて
いては 雇用問題がいっこうに解決しないかもしれない。