武士道と投資心理

何十連勝といって 投資の世界には兵が多いけれど
その 逆も何十倍もいる。
その何十倍に 出たり入ったりする投資家もいたりするし
いつも勝っているいる人もいる。
勝ち負けといっている間は ギャンブルだという人もいる
でも 会社の経営も 勝ち組とか負け組みとたとえるので
やはり この世は 
「勝ち負け」 の図式があるらしい。
一方で 儲けた 損した という。
株で儲けた 為替で負けた
そして それが まるで 悪のようにいう人もいるが
そういう人も 国債を購入しているかもしれない
国債は 資金を政府が借り運用して あるいは公共投資をし
てゆき 勝ち負け、儲けた損したが そのまま購入者に 反映する。
こうしてみると すべて 正 と 負 の しがらみから
離れられない構図にある。
それであれば できるだけ「正」で ある時間を楽しみたいものである。
投資の世界で「正」の時間は 利益を少しでもあげるということだ
ストレスを少なく 楽しむことができれば = 利を追求できれば 
利 を 人生の味付けに 使えるだろう。
そのために 必要なことは 
凄く単純で 
なんでも トレンドを 長期と短期の両方を 掴むこと
それに
ささっと、やめる決断 (やめることを決する力)能力の 2つの技だけだ。
それは テクニカルの勉強や システムの勉強では身につかない。
経験しかない。
あせる心 逸る心 奢る心 優柔不断な心 を 制御する 武道の心。
きっと 武士道に 近いものが いる。
宮本武蔵が辿った 心の道は きっと 投資にも通じるだろう。
と 個人的に 思う。

上昇売、下降買の難しさだが。

上昇局面で 売り増しで売り上がり、
下降局面で買いを何度も増していく、
上手くいって 反転し、利がのりはじめると、
もっと利をのせたくて待ってしまい今度は急激に
真反対へいっても、まだ利があると我慢して結局引かされる。
こんな経験はないだろうか。
この繰り返しのクセがあったら
脱却しないかぎり 損を積み増してしみかねない。
利をのばすのは 大きなフレームワークに準じるのが
リスクがすくないので 大方針をまず固めることだ。
たとえば 円は 緩和政策にすでに転換した
という大方針であれば、よほどのことがないかぎり・・
(天変地異や戦争などをさす)80円に戻ることはないと
方針をたてれば、円高傾向になったとしても買い下がれるものだ。 
ここで 売り下がるということは 短期筋としてのやり方で
その場合は どこでおりるかを検討することになろう。
日次ベースや週次であれば 円高になったところ、
つまり押したところを買うというやり方で待っていたほうが
良いのである。
流れは 為替にかぎっていえば主要通貨当局の方針報道を
関知することでおおよその流れはわかるだろう。

債務上限引き上げ・暫定予算案 ドル買い一服も。

債務上限引き上げ・暫定予算案。
米財政問題の解決は織り込み済みということで株も円も
おちついている 、
ドル円は 朝方99円タッチした後は、11:30現在
98.68あたりをウロウロしているようだ。
ドル円だけをみると 99円に相当なショートが潜んでいるのは間違いは
なさそうだ。
今夜のオバマ大統領の声明に焦点はあたるが、
大きな変動はないだろう。
といって 円安の流れは 財政問題 基礎的にはこれでひとまず
支えられたので 一服の後 欧州勢が夕方参加をしてくる。
今現在は 円高よりも 円安ムードであるので
再度円安傾向へ チャンレンジしていくではないかと個人的には思う。

期待と不安の金融市場

米国の債務不履行(デフォルト懸念)と予算審議の停止中における、
政府機関の休業について、いったい いつ?どうなるの?かを
世界の金融市場は見守っていることは承知のことですね。
最近ワイドショーまでこれを取り上げ、
もし 米国がデフォルトになったら・・・と警鐘をならすが、
深刻な感じで放送をしていません。 
市場のほとんどは楽観的でアメリカ破産したら世界もショート
するので そうなるわけがない。というのが大多数なのであろう
と思っているからなのです。
日本なども沢山米国債を買っています、ロシアの金庫を空けたら
米国ドルばっかりという笑い話があるほどです。
つまり 米国債券を 他国が沢山買っているいるので 
債務不履行になると大変になるということなのです。
実際 国別の債務は 世界でダントツの日本なんですが、
日本の場合は自国民からの債務が大きいので他国に迷惑を
あまりかけません。
ギリシャなどの問題が昨年ありましたが ギリシャなども他国が
買っているので破綻が大きな影響をします。
さて 現在の米国の問題ですが、市場に瞬間的に要人などが
反対方向(デフォルト懸念)の話題などを出すと大きく金融市場は
動揺しますし それを狙っているファンドなども沢山いて要注意です。
投機的に言えば 期待でロングをしている人などをふるい落とされます。
しかし結局はおちつく~>債務不履行にはさせないだろうというのが
大勢であって 僕も同意見です。
しかし 米国債を刷って他国に買われすぎてしまった。
償還や付帯金利もばかにならないでしょう。
米国の威信としても世界経済をショートさせ混乱させる分けには
いかないので、米政府は16兆7000億ドル以上の債務引き上げを
したいと今やっているわけです。 
または いつもこの問題がつきまとうので、こうなったら債務上限を
取っ払おうという意見もあります。いきつくところまで行ってしまう
政策案です。日本円にして約1600兆円という途方もない金額。
足元の私たち日本政府の借金は990兆をこえ、
1000兆円もまじか、本当は人ごとではありませんが救われるのは
国内的であることです。
国民からの借金ですが、アベノミクス政策できっと膨らんでいくでしょう。 
また人口は アメリカは日本の約倍なので、一人当たりの背負う
金額は日本国民の方が高いのです。
さて、アメリカは基軸通貨。 
これは米ドルをレートを基準に他の通貨といつも交換されている。 
つまり ウオンと 円を 交換する際にSpotでウオン=米ドル=円 
とやるのです。
(※ウオン = 円 というレートも市場にはあってドルを挟まない
ものはクロスレートって確かいいます)
政府自体は利益集団、売り上げを上げる企業ではないので、
企業で言う 売上げ=端的に 言えば、税金か国債それと徴収した
公的資金の運用となります。
一方 米国の予算審議の問題の社会保障政策のオバマケア継続。
これは国税がいるのでその元金はいったいどうするの?
ということになります。 
蔵にお金はあるの?と。 米国債をまた買ってもらうか税金のUP?
財政の緊縮?
国の債務は米国にかぎらず、
政府の抱える大きな課題であろうと思いますが、一人一人の問題
でもあります 政府と固有名詞のようにいいますが、結局 人が
構成している= 自分達の問題でもありますから。
お金は 人間の生み出した 物の交換の知恵。
それが 次第に膨張して 今や 物の交換だけではない
知恵の交換 サービスの交換 通貨の交換でお金自身も今や
物として動く世界です。
この先 人類はこのお金という存在を
どうコントロールしてけるのだろうか。
ドル円債務上限の可決としたら100円を再トライ
不履行の情報などのウワサで 97~98円へ一時下落。
と個人的には考えている。