期待と不安の金融市場

米国の債務不履行(デフォルト懸念)と予算審議の停止中における、
政府機関の休業について、いったい いつ?どうなるの?かを
世界の金融市場は見守っていることは承知のことですね。
最近ワイドショーまでこれを取り上げ、
もし 米国がデフォルトになったら・・・と警鐘をならすが、
深刻な感じで放送をしていません。 
市場のほとんどは楽観的でアメリカ破産したら世界もショート
するので そうなるわけがない。というのが大多数なのであろう
と思っているからなのです。
日本なども沢山米国債を買っています、ロシアの金庫を空けたら
米国ドルばっかりという笑い話があるほどです。
つまり 米国債券を 他国が沢山買っているいるので 
債務不履行になると大変になるということなのです。
実際 国別の債務は 世界でダントツの日本なんですが、
日本の場合は自国民からの債務が大きいので他国に迷惑を
あまりかけません。
ギリシャなどの問題が昨年ありましたが ギリシャなども他国が
買っているので破綻が大きな影響をします。
さて 現在の米国の問題ですが、市場に瞬間的に要人などが
反対方向(デフォルト懸念)の話題などを出すと大きく金融市場は
動揺しますし それを狙っているファンドなども沢山いて要注意です。
投機的に言えば 期待でロングをしている人などをふるい落とされます。
しかし結局はおちつく~>債務不履行にはさせないだろうというのが
大勢であって 僕も同意見です。
しかし 米国債を刷って他国に買われすぎてしまった。
償還や付帯金利もばかにならないでしょう。
米国の威信としても世界経済をショートさせ混乱させる分けには
いかないので、米政府は16兆7000億ドル以上の債務引き上げを
したいと今やっているわけです。 
または いつもこの問題がつきまとうので、こうなったら債務上限を
取っ払おうという意見もあります。いきつくところまで行ってしまう
政策案です。日本円にして約1600兆円という途方もない金額。
足元の私たち日本政府の借金は990兆をこえ、
1000兆円もまじか、本当は人ごとではありませんが救われるのは
国内的であることです。
国民からの借金ですが、アベノミクス政策できっと膨らんでいくでしょう。 
また人口は アメリカは日本の約倍なので、一人当たりの背負う
金額は日本国民の方が高いのです。
さて、アメリカは基軸通貨。 
これは米ドルをレートを基準に他の通貨といつも交換されている。 
つまり ウオンと 円を 交換する際にSpotでウオン=米ドル=円 
とやるのです。
(※ウオン = 円 というレートも市場にはあってドルを挟まない
ものはクロスレートって確かいいます)
政府自体は利益集団、売り上げを上げる企業ではないので、
企業で言う 売上げ=端的に 言えば、税金か国債それと徴収した
公的資金の運用となります。
一方 米国の予算審議の問題の社会保障政策のオバマケア継続。
これは国税がいるのでその元金はいったいどうするの?
ということになります。 
蔵にお金はあるの?と。 米国債をまた買ってもらうか税金のUP?
財政の緊縮?
国の債務は米国にかぎらず、
政府の抱える大きな課題であろうと思いますが、一人一人の問題
でもあります 政府と固有名詞のようにいいますが、結局 人が
構成している= 自分達の問題でもありますから。
お金は 人間の生み出した 物の交換の知恵。
それが 次第に膨張して 今や 物の交換だけではない
知恵の交換 サービスの交換 通貨の交換でお金自身も今や
物として動く世界です。
この先 人類はこのお金という存在を
どうコントロールしてけるのだろうか。
ドル円債務上限の可決としたら100円を再トライ
不履行の情報などのウワサで 97~98円へ一時下落。
と個人的には考えている。

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