付和雷同。FOMC待ちと人は言う。

為替にしろ株式にしろ、

値動きが小康状態になると・・
失業統計待・・あるいは FOMC待だ 
とほとんどの 評論家は口を揃える。

値動きが 上向きの時は、
失業統計値良好期待感、 FOMCの期待で・・
とほとんどの 評論家は口を揃える。

値動きが 下向きの時は、
その 逆を語るに違いない。

まあ 何が 上向きか? 下向きか? は
為替にいたっては 保持する通貨ペアによっても
違うので何を保持しているかによって 
上記の評論は逆になるが 
株式の場合は明確に 上げ下げが決まっていく。

いい加減なものである。
そう思って ニュースを読み解き、
確固たる予測をもって トレードすべきもの。
付和雷同のまましないように。

為替安定状態。

よく政府は 為替の安定がなにより!
と 急激な円高になっていた時代にコメントしていたが、
ドル円に限っては ほとんど 安定している 動かぬ
といった方が良いだろう。
スワップ金利でさえも旨みのない通貨である。

円を中心に考えた場合 大きな変動をもつのは
EUR、GBP、AUD、など大きく変動するのでFX
取引では効果的だ、しかしながら 大きなボラのものは
取引で リスクが反面あるということを認識しないと
とたんに やられる。

その意味では ドル円は あまり大きくない静かな
ボラのうちであれば 大きなリスクがないので
中長期向きといえる。
レンジ取引で 短期で損きりを
おいきながら上下でとるという策もよかろう。

しかし 動かぬ。

ドル円のレンジと心理戦。

こうした記事を書くとどちらかにブレイクしていく事が多い。
皆さんも こうしようと思った時や
ここで 買い ここで売り と 思った時に 市場はすでに 
そちらへ 動いていて高値安値掴みを しやすいといったことだ。
これは心理戦の序の口にある結果である。
大衆心理は大きな塊になって動き プロフェッショナルは 
既決状態で 大衆が塊で動き 大きな網に ひっかかって
海面から投網が引き上げられ その網の隙間から
すぽすぽと抜け海に沈む魚をみながら、
網に引きあげられ途中で 利益確定を計る。

捕獲庫に入れられていく魚=つまり市場に食われた
多くの大衆は 手も足もでないといった構図が、
トレードをはじめても5年以内にもういないといった状況を
生み出す。 だから 自身の感情が市場の魅力にひっかかっていく
タイミングでは出動が遅いと思った方がよいかもしれない。
そのための 方策としては 自身の策が 短期攻めか 長期攻めか 
ということ タイムフレームで推し量るのがよい。

短期攻めは 長期のトレンドをみて それに乗り
心理戦に 大衆が乗っかり はじめる前に仕込む
長期攻めはよりタイムフレームの長いトレンドには
逆らわない といった非常にシンプルで素直な戦術
をとることだろう。

さて ドル円は この数ヶ月 ほとんどいったりきたり
これは 為替の安定という見方をすれば いいことだが
大多数のトレードをする者にのっては やりにくい。

ただ この時期トレードをはじめた者は 要注意だ、
トレンドのない時の習慣が意識に刷りこまれると、
トレンド発生していく 時期にヤラれぱなしになることも
あるため 柔らかな戦術の頭をもってタイムフレームは
絶えず注視しておくことだろう。