無風に船出できるか。

盆休みも終わった。 
マーケットは開いていたが
大きな動きもなかった ・・・そして 今も 為替をみても
日経も 無風のような状況、為替は円安ぎみでポンドあたりは
買われているぐらいだ。

ドル円なども 変動がここのところ小さく無風に近い。
無風の時は どっちへ動きかわからない・・そういう時は
長いフレームで 行き先をみるのだが 
だとえばドル円週足 月足とみる それでも動きが
小さいまま ずっとここ数ヶ月 きている。
月足 週足でない フレーム それでは 日足をみて・・・
と仕掛けるといっても これまた同じく難しい位置にある。
どちらへ動くか レンジも小さい無風に近い時には
やはり 方向が決まっていくまでは 
なにもしない方がいいだろう。 

無風の時に 大きな帆を上げ 船出しても 風が吹いていないのに
どこへも 行けないのと同じである。
するなら 本当に小さなフレームで小刻みな上げ下げでチャンスを
つかむぐらいだろうか。

為替で失敗する方法: +終戦記念日に思う。

終戦記念日。69年目。改めて 黙祷 を。

さて、世の中 成功することに 拘ったノウハウがほとんど。
あたりまえだ、皆、成功したい稼ぎたいと考えている。
しかし 稼ぐことよりも 尊いことは 何か?
それは 生き抜く ことだと思う。
世の中に生を受けた チャンスを 謳歌しどんなことがあっても
命を 大切にし 正々堂々と 生きることだ。
だから すべての国のトップが戦争を 自らしでかしたり 紛争をしかけたりは
絶対にしてはいけないと思う・・
しかし 宗教的な問題 思想的な問題 勝手に攻めてきた時 
ライフラインを守るあまり 世界のどこかで 起こっているのには 大変 気が重い。

自分への愛をもって 家族を愛し 隣人を愛し めぐり合った人に 礼を
をもって接し、できれば 争うことなく 友となること。これは尊いことで 
人としてのミッションでもあろう。そして 生きる を継続するための 
1つの手段が 働きそして 稼ぐということだ。
稼ぐという漢字の 右に「家」があるのは 身を呈し 家を
守ることなのだと 私は思う。

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さて・・・ これらからの話は 個人的な見識だ。
すべてでもなく 人によっても意見が 分かれるだろう 
なので 1つのコラムとして読んでもらいたい。

アマチュアが為替で 失敗する方法 は 万馬券を当てるような意識と同じに存在する。
つまり 失敗ぐせ を つけて じわじわ資金を減らす行為。
しかし 世には一度に 多額の資金をドンと投じ 結果大きく儲けた(当たった) 
という兵もいる が これは投資でなく完全なる白か黒かのギャンブルであろう。
このギャンブルという概念は 
金銭や品物などを賭け 偶然性の要素が含まれる勝負を行い、
その勝負の結果によって賭けた 財物のやりとりを行なう行為だ。
なので 投資という 行為と 本来違うが・・・・
売買主体のリターンの合計が必ず0かマイナスになる対象への
行為はギャンブルと呼ばれる場合もある。
宝くじや 公営競技やパチンコなど。
ただし投資のうち、株取引や先物取引などの投機的性格が強い投資
についてはマネーゲームと言われることがあり、広い意味でのギャンブルに
含められやすいが FX 為替の短期取引や株先などはは、
短期的な価格変動の目論見から、利ざやを得ようとする行為=「投機」である。

為替など 個人投資家は最大25倍というレバレッジが制約
としてあるので以前より 大失敗は システムが 制御するようにできている 
証拠金維持率がXX%を 下回ったら 自動的決済というように。
それでも 25倍はいやで 海外のブローカーに資金を投じて数百倍の
レバでする人もいるだろう。(=この精神がまずは失敗の確率を上げる)
レバが大きいことに投資スキルがあれば 
チャンスも増えると思ってしまうものだ。

1)為替で失敗する方法は 技術の前にレバレッジが大きいことを望む心。
2)過度な 逆張りを 挑み続けてしまう時。 挑むとは挑戦的態度を言う。
  (挑戦的とは アドレナリンが出る精神状態= 判断力が偏る 
    =冷静な判断が欠如しやすい )
3)資金を全部使う時。(文なし街道をつっぱしるリスク大:逆も時としてある)
4)損きり価格 損きり資金をきめずに 新規売買 をつみあげる。

それでは 成功する方法とは何か ということになる。
それは 後日記載したいと思う。

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アマか、プロの予想か?

皆さんはアマチュアか プロですか?
エンジュクセミナー講師陣や 投資の学習書籍出版で有名な
パンロ-リングは プロまたは プロに近い
あるいは プロ的な 分析ができるチュターが沢山いる。

プロフェッショナルとは= その分野で生計を立てていることを言い、
「公言する」というのが語源である。
アマチュアとは 和語では素人(しろうと)ともいう。
まあ 日本語的に 素人というと 駆けだしとか 趣味レベル
というイメージもあるので アマチュアと言った方が 
レベルが高いイメージがある。

さて
私は商品の分析をはじめて日経やTOPIX、昨今は為替と歩いて
きているのだけれど マーケットを地球に おきかえて言えば

商品は大地
株式は海
債権は山
為替は風

といいう イメージがある。

為替は 一番 敏感に反応し動く
すぐに 風向きがかわり 台風になることもあれば そよ風にもなるのである。
また 場所場所(通貨によって) 風向きが違うというものだ。

本題。

プロと呼ばれるマーケット分析家 と
アマの分析家 がたてた 取り組み方針 
たとえば この先上昇? 下降? はどちらが 
正しく判断するだろうかということだ。
私の判断では ほとんど同じであろうと思う。
現代のような 情報量が満ち溢れている時代、以前であれば 
金利情報 海外のタイムリーな情報を 仕入れることに
しのぎをけずり 過去データを大量に仕入れ
それに 多額な資金を投じたり 生の情報網をもっているとか
がプロの特権であっただろう。 しかし今は ほぼ同列に近い状態で 
同じ 見識をもてるためだ。極秘の情報は ほとんどないといっていい。
そのため 予測は プロ10人 アマ10人 軍配は五分五分の
可能性が高い。 分析に関してだが。

次に  プロ実践投資家 と 机上投資家では どうか
アマ実践投資家 と 机上投資家では どうだろう。
こうなると かなりの 違いがでてくる。

実践 と 机上 では 
投資スキル= 技術、心構え=精神力、資金力、時間、実行力。
これらが 多大に 影響してくるものだ。 

この続きは 次々回に。

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チョッピーな動きに注意。

本邦GDPの結果 
BOJの追加緩和観測は不発に終わったものの・・・
円安がジワリとすすんでいる。
ウクライナ情勢はさっぱり変わっていない。

盆休み何が起こるかわからない と昨日書いたとおりで
日本のいぬまに チョッピーな動きに 注意というものだ。

と書いていたら いきなり米指標が少し悪いものだから
10年債利回り低下 ドル円軟化、
ユーロドル反発。 ポンドは円は落下中。

為替のマーケットが動意始めている感じがある。

お盆中の相場というもの。

お盆休みで、ゴールデンウイークやお正月につぐ民族移動で
お盆は 全国的には8月15日を指し この15日を中心に、
13日には先祖を家に迎えるための迎え火、
16日には反対に先祖を送る為の送り火が焚かれる風習があります。
企業にもよりますが、一般的には、この迎え火から送り火の期間
8月13日~8月16日がお盆休みとなる場合が多いです。

・・・とっても平日は 世界中の市場は基本的に開いている。
為替も株式も商品もマーケットはオープン。
休みはありません。 

しかし 日本勢の参加は 普通より減るため 
海外勢にしてやられることも多いものです
・・・これは ゴールデンWEEKにしろ お正月にしても同じで 
取引の数は減る分 少ない参加者で 変動が大きくなることに注意です。
超円高になったり 超円安になったり、あるいは 
紛争 大事件 大天災 などが 発生すれば 加えて
とても大きく動きます。

しかしですよ・・ あわてずに 待っていると 
また元の位置に戻って くる経験もこれまで何度かしました。

マーケットは 初めての出来事に とたんに 反応してしまいますが
しばらくすると 慣れて次の刺激(大発表 大事件)を求め動きます。

右往左往させられて しまわぬよう。
もし長期休みであれば手仕舞い
しておくことも1つの選択肢でもあるでしょう。

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人は主観的な生き物。

投資家は主観的な生き物。
マーケットの動きに常に振回され、とても人間くさいものだ。
先日 日経は 暴落に近い下げを具現。
オバマ大統領のイラク空爆発言や、オーストラリアの経済指標だの
ウクライナ問題、イスラエルとガザなどなど悪いニュースが
飛び交った。 BOJは緩和姿勢をもちながらも市場にインパクトは
もはやなく 米10年債利回りの低下・・・。
そんなことが一気に市場を冷やし円高へむかわせた。
円が どれほど 強いものかは疑わしいが、
リスクが低い通貨という共通意識が そうさせるのだ。
さて マーケットの評価というのものは あたりまえだが
前講釈 より 後講釈 の方が圧倒的に多いものだ。
前講釈は 予想 予測 予見 など すべて 予め 
     物事の始まる前に の 説明
後講釈は 事実 の 説明 発生した過去の出来事の説明
たとえば 占い師にこうわれる。
「あなたの お父上は亡くなっていない でしょう」
という笑い話。
>亡くなってしまっていて、今 既にいないのか?
>今生きているのか (亡くなっていない) のか?
そして 鑑定を受けた者は 正直に解釈する。
占い師は どちらでも この場合 話をすすめることができる。
本当に亡くなってしまって存命していない場合でも
生きている場合でも・・だ。
何がいいたいかというと 予測 予見 前講釈は 比重は違え
常にどちらに いっても いいように 話でまとめることが多いものだ。
そして それによって トレード、投資行動というものは
少なからず 他者のインフォメーションに振回され、 
主観的な捉え方 自己都合のよい方を選択し 解釈する傾向がある。
いい時も悪い内容でもだ。

この話の場合、占い師は その鑑定者の様子を見ながら
次の話に都合よく ほらごらんと 転換していくが 
経済評論も投資のアドバイザーの逃げ道を つくっておく。 
「予」 未来の内容の解釈であるからして 仕方がなかろう。

そして 予 の 前講釈の自己都合の解釈によって 投資家は
投資をしたもの(株式や為替)が益を生みつつあれば・・
=>「良いという情報を探して 安心し 」
損を だしつつあれば、
=>「絶対に益になるという情報を探し、安心を求めます」

この投資マインドは過分に非科学的で精神的なものであり 
すべての人に共通した 人間くさいもので、科学的なこと論理的ことを
日ごろ追及している人でさえも少なからずこういった精神状態になる。

そして偏ってしまった精神状態で損を出しつつあったなら
さらに損を重ねる行動を続けやすく大きな損をするものである。
益になった時は どこまで 伸ばせるかということうよりも
速く決済をしたいという衝動がおこりがちになります。
良い物を急ぎ 悪い物を伸ばす性質で、
この場合には投資の科学的なアプローチからほど遠いものなのです。
そして 市場から数年以内に一般投資家は敗退するといいます。
科学的に投資をするといいながら 感情的精神的なものに左右され
マーケットはそれを すべてのみ込んで動いている生き物である
ということを忘れずにして欲しいと思います。
マーケットというものは 冷徹な場。
世界的な金融市場で世界各国の金融機関のプロフェッショナルが
参加し、それでいて論理的に証明できない性質をもった非科学的な
取引の場である。
そう肝に銘じ 一般投資家が生き残るには 感情を制御し
自身の投資行動にブレーキをいつでも踏めるスキルをつけなければ 
いずれ敗退しなければならなりません。

誰でもわかることを書く。

辛口コメント。
ファンダメンタルズ テクニカル はたまた
アノマリー(英語:Anomaly)に基づいた法則・理論をもってして
トレードをしたりと 人がするトレードは本当に多種多様だ。

私は トレードはすべての世の中の事象をすべて網羅して
動くのが マーケットだと思っているので、
上記 スタイルは 是でも否でもない。

今 ドル円をみたりすれば 米国の指標発表に右往左往して
上下する 米国債の金利によって ドル円価格が決まるのは
間違いがない。 そして夏場で夏期休暇に入り市場参加者も
少ない。 ユーロ圏の債務の問題や 南米の国の債務問題
さらには イスラエル ガザ地区の紛争や ウクライナ問題
中国の天災  旱魃 の可能性も・・・ 
こんなことは 誰でも情報を仕入れている中で 

このあいだ 1ドル103円をつけたものの
保てなくて 反落、今週はよほど指数がよくなければ
為替はレンジ状態でしょう~~。
そんな ことは誰でも想像つくのである。

為替評論家 アドバイザーは時として
いつも誰でも 察しがつくことを
あたりさわりなく書いて あ~なればこう言うし 
こーなればあ~言う。 風見鶏が多い。

そうでなくて 今のトレード環境であれば 
どういった手法で考え方で 売買するのが一番 
確率的に有効かを書いて欲しいものだ。

じゃあ 一角さんは どうすんのよ!

ランダムウオークが マーケットというもので
分からないとも 言えない。