中級者からの脱出 (3)-頑固を失くし風見鶏に

さて 今日はじめて読まれた人はなんのことだか 
さっぱり分らないと思うので その場合はその1の前から
読んでいただきたい。
但してここに書かれていることは あくまでも自説であることを断わっておきたい。

真剣に 素直になる。
頑固さ を なくせ。
お説教のようだが トレードに必要な要素である。

まず マーケットに対して素直でないといけない。
こう述べると トレンドフォローのことか? と言う人もでてきそうだが
それを 言っているのではない。

マーケット= 値動きに対して 素直に 眺める 見る ことをいう。
値動きは 上々では HLHLHL とすすむのがセオリー
より高い高値 より高い安値を 階段で上がるというもの。
その逆は より安い安値 より安い高値になるが・・・
そういうのは 結構 稀である。 FXなど 極端だ。 
安値をつけはじめたら 滝のように下がることの方が多いと理解されたい。

今 現在 上昇局面か下降かどうかを 分析し眺める。
当然なことだ 次に 1つの時間軸でなく 複数多眼視。
というのが一般的な セオリーで 素直な 情報である。

だが セオリーは 科学ではない 再現性があれば科学だが
トレードは これに反することも多いと 覚えておくこと。
ただし 時間軸の大きいものが トレンド方向であることは間違いはない。 
といって 時間軸を1000年とかしたら分らなくなるので 
自分の得意な時間軸を発見すること。

これしかないと頑固にならず柔軟な 姿勢、精神状態でないといけない。

映画でジャッキーチェンで酔拳(すいけん) という 酔いながら相手と
対峙し 身をこなして戦う手法 流儀があったが まさにアレだ。

値動きが相手とすれば それに執着すると掴まれてしまうのである。
間をあけて眺める 俯瞰する それから 出し手を考えることだ。

たとえば 提灯をつける(ちょうちんをつける)
という昔ながらの手法は 値動きに 素直についていこうというやり方だ。

追随する方法だが これは 指標発表のスキャルなどでは功を奏しやすい
一方方向へ また逆方向へと 短時間で揺れるので それに一時的に便乗し 
乗り降りする ことができる。 気を付けないといけないのは
小ロットで することで もしものケガを最小限に軽減することだ。

絶対ン上がると 決めてかかる 裏には 欲が渦巻いていることに
間違いはない、その反対には かならず 
絶対下がると思っている人もいる。 それによって値動きがつくられる。

頑固さを失くすこと。
どちらへいってもいいが その 揺れの中で 勝ち取るような
「風見鶏的手法」だってあるものだ。